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新車購入検討時の見積もり

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新車を購入する際に、ディーラーの訪問や試乗会などで、自分が欲しい車がだんだんと収束されてきたときには、見積りを取りましょう。
インターネットや雑誌、また広告などに表記されている価格は、車体本体価格のみという場合がほとんどと考えられます。
実際に新車を購入する時には、他の経費がかかってきますので、金額的にはかなりその金額とはかわります。
その他の経費は各種税金であったり付属品の価格、諸経費やリサイクル料などですが、実際に見積もりを出さなければはっきりした数字はわからないものです。
手数料などはディーラーごとに金額が違う場合もありますし、値引きも違ってきます。

どこでも変わらない諸経費

自動車を購入するときに掛かってくる経費の中で、どこでも見積もりをしても変わらない金額があります。
自動車を登録する際にかかる費用や、税金、リサイクル料、これは値引きなどに影響するものではなく、同じ車種ならばどこで見積もりをしても同じ金額になります。
これらの金額も車種ごとにはかわり、排気量や環境対策の達成基準などによって税金額がかわります、
エコカー減税などは環境対策の達成基準によって自動車取得税減税率が違いますので、同じ排気量の車であってもその違いで金額が変わります。
登録車の車体価格以外に掛かってくる金額のおおよその目安は、15万円から35万円です。

値引きなどで変わってくる金額

値引きの対象となる金額は、車両本体価格、付属品、諸経費、下取り車の部分です。
車体本体価格からの値引き、付属品のサービスや値引き、諸経費などの値引き、そして下取り車があるならばその下取り価格の上げ下げ、これによって「いくらの見積もりが出るか」が変わってきます。
また交渉を続けるうちに営業側は購買への熱量を見て、値引きを大きくしてゆきます。
自分が欲しい車の価格の目安や税金などを知るためにも、まずは見積もりをとってみましょう。

最初の交渉で行うべきこと

最初の交渉でも一回目の見積もりはもらいます。
交渉自体は最低三回はおこないますので、その度に値引きが変わる場合などは見積もりも変わってきます。
最初の交渉はこの見積もりをもらって、あっさり帰ってきてもいい時です。
まずは様子をみるといった受け止め方でいいでしょう。
相手もほんとに買ってくれるかどうかの熱は測りかねていますから、本気の見積もりは出してきません。
購入者側も同等クラスの車種の見積もりなどを取って、他社がどれほどの値引きをしてくるのかといった対抗出来る材料をここから集めてゆきます。
例えばデミオが欲しいならば、ヴィッツなどが対抗車種となります。
メーカーの体質や営業マンの特性で、初めから精一杯の値引きを出してくることがありますが、これが少数派です。
そのような場合はサービス体制やその営業マンの知識などに問題がある場合もありますので、その点は注意して見てみましょう。
「安さ」だけを求めるお客様も「安さ」だけを提供する営業側も、車においては必ずしも正解ではない場合が多々あります。

値引き額と同様に下取り価格も重要です。
こちらのサイトでは下取り価格をシミュレートすることが出来ます。
車の買取価格をシミュレート
中古車の下取りや買取の価格を概算して算出するシミュレーター。モデルごとの相場表もあり。