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新車探しで気をつけること

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気になった車のディーラーに出向くことや、その試乗会などに行くことは大切です。
実際に乗り心地を体感しなければ、お高いお買い物の決断をすべきではありません。
また自分の命と他人の命を預かる道具ですし、不特定多数の公道を使用している人の命も車にかかっています。
乗り心地に違和感があれば、自己につながることもありますので、試乗会には必ず行ってみるということはオススメです。
しかし新車を検討する時というのは、どこかしらハイになっていますので、試乗会に行くとすぐに「ああ、欲しい!」という気持ちになってしまうのも事実です。

試乗会で気をつけること1

自分が欲しい車はどんな車なのか、その定義を決めてきましょう。
車のの用途やそれに見合う大きさ、整備、スペックといったものから、自分自身の考えている予算というものを把握してくことが大切です。
もしまだその部分が決まらないうちに試乗会に参加するのであれば、検討するための情報を集めているということに徹することです。
乗り慣れていなければ、試乗会で乗った車はいきなり良い車に見えてしまうものです。
少なくともその場で契約することはしてはいけません。
一度頭を冷やして、どうしてその車が欲しいと思ったのかということを、確認してみましょう。
それが明確でないときには、ただの「試乗会ハイ」かもしれません。

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試乗会で気をつけること2

試乗会でお断りをしても、更に追い打ちをかけるような強烈なクロージングをかけてくる営業マンはあまり見かけません。
もし猛烈なプッシュがあるとすれば、よほどその営業マンがワカラナイ人か、もしくはお客さんのほうがあまりにホットなお客さんに見えてしまう要素があるかです。
しかし試乗会はディーラーにとっても一大イベントのひとつですから、魅力的な条件や施策は用意してます。
「今だけお出しできる条件です」などと言われれば心がグラグラ動いてしまいます。
しかしそこはグッと我慢して、他の試乗会にでも出向いてみましょう。
もし後日やっぱりその車が欲しいと思ったときに、かりに「今だけお出しできる条件」がなくなったとしても、営業マンはそれに変わるような代替えの良い条件を、ちゃんと持っていたりするものです。
試乗会で申込書を書いている人は、最終決定をその日に行うことを決めていたお客さんだと考えていいでしょう。

試乗会で気をつけること3

重ね重ねになりますが、とにかく「これぞ」という惚れ込んだ車がない限り、じぶんの好みに近い様々な車の試乗会には参加しましょう。
これはひとつに固執しないで、比較対象を見つけるための作業です。
気に入った箇所、気に入らない箇所、妥協できる範囲、出来ない範囲、これは比較対象がないとナカナカ判断がつかないものです。
その中から辛辣な判断ができる目も養われてゆきますので、経験をつむことです。
場合によっては、気になる車に何度でも試乗していいと思われます。
そして最終的に、どの車に自分がすっと乗りたいのかを探し出すのです。